わたしたちについて
30年以上、高知県宿毛市で森下農園として除草剤を使わずに土佐文旦
を作り続けてきた先代。
その大切にしてきた文旦畑を引き継ぐため、2022年三代目としてU
ターン移住したのが「ぽめろん果樹園」の始まりです。
これからは先代の求めたそのおいしさだけでなく、文旦や高知という
土地を通してたくさんの豊かさを感じる瞬間を届けたい。
そんな想いと共に、今日も山間の畑に向かっています。
高知の果物の王様、土佐文旦。独特の爽やかな香りとプリプリとした粒感で、大きく感じる1玉もペロリと食べられます。
当園は30年以上、除草剤不使用。病気や害虫のための消毒も最小限に抑えて、収穫3か月前となる10月以降は使いません。
さらにギリギリまで木の上で完熟するのを待って収穫し、箱詰めする直前までひとつひとつ手で確認してお届けしています。
出荷時期:1月中旬~3月(なくなり次第終了)
1月の収穫直後は酸味を感じるフレッシュな味わい、そこから少しずつ酸が抜けて2月~3月頃はさらに甘みがのってきます。
1月にご注文いただいた場合も、届いてからしばらく置いておくと追熟しますので、味の変化をお楽しみください。
直射日光は避け、冷暗所で保存してください。
冷蔵庫での長期保存は水分が抜けてしまうため、常温をおすすめします。
傷などがなければ、常温でも1か月ほど保存していただけます。
30年以上、除草剤を使わず育てています
しっかり実が色むまで収穫しません
収穫の3か月前から消毒等を施しません
マインドフルネスとは、「今」この瞬間に意識を向けること。
過去や未来ではなく今に集中し、そのありのままを受け入れている状態です。
日頃、わたしたちはスマホや広告、目や耳やあらゆるところから情報にさらされ
自分でも気づかないうちに不安や恐れ、焦りを感じています。
そしてモヤモヤした気持ちのまま日々に忙殺されていく…
「今」ここに目を向けるということは、そんな自分の状態に気が付き
フラットな視点をもつということ
今あるものに目を向けること。
例えば、文旦はちょっと皮をむくのが手間な果実ですが
ぜひ、食べるときに少しだけ集中してやってみてください。
皮から広がる香り、ちょっと力を入れて皮を剝ぐときの身体の感覚や
口に入れて味を感じるとき
そこに集中していると、それ以外のことが少しだけ頭から離れているはず。
マインドフルネス=余計なことに気を取られていない自分の状態は、
満たされた気持ちを取り戻してくれます。
マインドフルネスとは、「今」この瞬間に意識を向けること。
過去や未来ではなく今に集中し、そのありのままを受け入れている状態です。
日頃、わたしたちはスマホや広告、目や耳やあらゆるところから情報にさらされ
自分でも気づかないうちに不安や恐れ、焦りを感じています。
そしてモヤモヤした気持ちのまま日々に忙殺されていく…
「今」に目を向けるということは、そんな自分の状態に気が付き
フラットな視点をもつということ
今あるものに目を向けること。
例えば、文旦はちょっとだけ皮をむくのが手間な果実ですが
ぜひ、食べるときに少しだけ集中してやってみてください。
皮から広がる香り、ちょっと力を入れて皮を剝ぐときの身体の感覚や、口に入れて味を感じるとき
そこに集中していると、それ以外のことが少しだけ頭から離れているはず。
マインドフルネス=余計なことに気を取られていない自分の状態は、満たされた気持ちを取り戻してくれます。
仕事、家事、子育て、毎日はあっという間。
そんな日々の中で、人生を考えたとき
本当に大切なものってなんでしょうか?
私たちは気が付くと、「不足」や「ない」ものに
目が行ってしまいます。
でも自然があって、文旦が育ってくれて、全国に送ることができて、共有できるあなたがいる
美味しいと感じる瞬間
分かち合う時間
嬉しい気持ち
文旦ひとつで、たくさんの「ある」に気が付きます。
当園がお届けしたいのは文旦だけではなく、その先。
過去や未来への不安、恐れも
「今」美味しく食べることに
意識を向けられたら
共有できる喜びを感じられたら
そうやって満ちた時間を増やしたら
人はもっと優しくなれるはず。
私たちは文旦を通して
すでにたくさんある豊かさを
自然も人も調和する生き方を
共に創っていきたい
循環させていきたいと
願っています。
仕事、家事、子育て、毎日はあっという間。そんな日々の中で人生を考えたとき、本当に大切なものってなんでしょうか?
私たちは気が付くと、「不足」や「ない」ものに目が行ってしまいます。
でも自然があって、文旦が育ってくれて、全国に送ることができて、共有できるあなたがいる
美味しいと感じる瞬間
分かち合う時間
嬉しい気持ち
文旦ひとつで、たくさんの「ある」に気が付きます。
当園がお届けしたいのは文旦だけではなく、その先。
過去や未来への不安、恐れも
「今」美味しく食べることに
意識を向けられたら
共有できる喜びを感じられたら
そうやって満ちた時間を増やしたら
人はもっと優しくなれるはず。
私たちは文旦を通して
すでにたくさんある豊かさを
自然も人も調和する生き方を
共に創っていきたい
循環させていきたい
それがぽめろん果樹園の願いです。